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メディア・コントロール Archive
企業“内”で情報戦略を策定する
WEBはインタラクティブなメディアです。
情報を発信する事も、受け取る事も出来ます。メディアが伝えるのは情報です。
リテラシーの高い人ならば企業のWEBサイトからその組織構造、品質管理のレベル、担当者の姿勢、 そういうものが比較的容易に読み取れます。
特に縦割りの組織構造に沿ってサイト運営されている多くの企業では、事業部ごとにページが散在し、その内容が新旧関わらず重複・矛盾して記述されていたり、文章のトーン&マナーが統一されていない、更に最悪の場合ページごとに商品価格、問合せ方法、顧客対応方法が異なり取引先・利用者に混乱を招くなどといった例は良くあります。
このような情報が日本全国のサイト閲覧者に、もしくはネットにアクセスできる世界中の人々にリーチし24時間配信されています。正確には配信されてしまう、あるいは出来てしまう潜在的可能性があります。
まず前提としてWEBは良くも悪くもそういった特性、可能性、危険性を備えたメディアなのです。
配信される情報が経営情報・商品・サービス等、企業取引きに深く関わる場合は適切な知識と判断力を備えた経営層が直接これを監視し、日々適切な権限とルールに基づいて管理・コントロールする体制を整えなければなりません。
良いものはより良く映り、ダメなものはそれ相応に映ってしまいます。これをリスクを分かってコントロールできたら、きっとWEBをはじめとする情報技術は経営の大きな支えになるはずです。
面白いので牧野二郎さんのサイトにある、内部統制に関する文書を見てください。
http://www.makino-law.jp/ronbun/naibutosei/hourei-n.htm#wakaru
そもそもITで解決できる問題はごくごく限られています。情報に期待しないで、しっかり主管する人材・組織を育てましょう。
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メディア・コントロール
- 2008-05-03 (土)
- コミュニケーション | メディア・コントロール | メディア戦略 | 組織デザイン | 経営戦略
今、企業がメディアをコントロールすることの意義
自分の大好きなおっちゃん、ノーム・チョムスキー氏の本を色々と読んで来て、WEBを利用して主体的に情報発信していかなければならなくなった現代社会の企業にもこの考えが大きなヒントになりえる気がしています。
WEBは可能性に富んだメディアです。
文字、画像、音声、映像、3Dアニメーションなどのコンテンツのバラエティは勿論、法律に抵触しなければそのコンテンツの活用方法にも特に制限はありません。
じゃあ 企業サイトを作り、SNSを開設し、社長ブログを勧められるままにやってみましたー ぁぁぁイタタタタ。
「担当者も取引先のWEB制作会社も次々交代~!」 。そんな会社が溢れています。これでは改善・成長する要素が少しもありません。
結果、経営層は 「めんどくさい。」「特に効果なし。」「うちの会社に必要なし。」
そうWEBを切り捨てます。
本当にそれでいいと思いますか。
なぜ自社でSNSを始める必要があったのか?
手段が目的になっていませんでしたか?
その問いに真面目に向き合った事がありますか。
経営者自身がアクセス解析結果の画面を一度でも確かめ、その数値やデータの価値を理解しようとしましたか?
新しいWEBという分野では情報の情報が錯綜し、それを選別・制御できない企業は混乱します。
でも実は、やはりそんなに革新的なことはWEB自体には起っていません、情報伝達に関する事情が今までとちょっと変わっただけなんです。
あくまで本質的な価値を生み出し、発信しようとするのはまだ “人間” 自身です。
ただそんな中で、リアルタイムに顧客・マーケットの反応を収集できるメディアが他にあったでしょうか?
と言われればやはりそれはWEBというメディアが特性を発揮し、自社メディアを持たない企業にとっては新しく、またすでに何らかのメディアを持っていた企業にとってさえWEBを組み合わせることで、また日経新聞社、NYT(ニューヨークタイムス)、WCT(ウォール・ストリート・ジャーナル)のように
勿論、目的がWEBの特性に合わなければ、自分からは駅前のビラ配りや高層マンションのポスティングをご提案します。
どんな企業でもWEBという媒体を通じたコミュニケーションのルール、基準さえしっかり作れば大丈夫です。 革新のチャンスがあります。
使い方を少し誤った多くの経営者、組織のトップ・決裁者がWEBの活用を諦めれば、企業のメディア
担当者が能力不足だったのかもしれません、プロダクションの企画提案能力が至らなかったかもしれません。でもWEBはすべての企業が持ち、主体的に、全面的に、そして戦略的にコントロールし得る新しいメディアです。だから初めての事で失敗は仕方ありません。
ただそのリスクについて、失敗した要因について経営者自身が真面目に分析してみるべきです。
本来表現の多様性に富む日本人はコミュニケーション能力、情報の加工、発信力には長けています。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070411/268068/
携帯コンテンツの市場規模や発展度合いは世界に誇れるものです。
企業の内部にこのメディア・コントロールの中枢機能を構築することが日本の社会、ビジネスを大きく変えるきっかけになるはずです。ですから自分は伝え続けます、経営者がWEBを情報
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